大河ドラマ“義経”「涙の腰越状」
今日のOAは、「涙の腰越状」。
鎌倉に入ることを許されず、腰越にて留まり、頼朝の沙汰を待つことになった、義経主従。
だが、3日経っても4日経っても、一向に鎌倉からの連絡は来る気配も無い。
全くの連絡をよこさず、その冷たい処遇に苛立ちを隠せない弁慶他郎党たち・・・
それでも義経は、頼朝のことを信じ、ひたすら沙汰を待ち続けるのだが・・・
そんな義経に、しびれを切らした弁慶が、主君・義経に物言いをしてしまい、精神的に追い詰められていた義経は、怒って、弁慶に暇を与えてしまう・・・が、そんないざこざも、固く結ばれた主従の絆によって、まもなく元のさやに収まることになる。
やがて義経は、頼朝への想いの丈を込めた書状をしたため、鎌倉へと送るのだが・・・これが、あの有名な腰越状。
この腰越状が、義経にとっての、頼朝への最後の嘆願となる。
自らの誤解を解くために、共に源氏の繁栄、国の繁栄に・・・との想いを込めての書状であったが、悲しいかな、それは受け入られることはなかった。
この後は、兄・頼朝に対する愛情、忠義が、憎悪に変わっていき、そして・・・
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